東野圭吾の傑作ミステリー小説「殺人の門」
■ 殺人の門 〜東野圭吾
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門は開くのだろうか
+ 殺人の門 〜東野圭吾
ジャンル : ミステリ
出版社 : 角川書店
初版刊行 : 2006年6月25日
お薦め度 : ★★★★☆
+ あらすじ
「倉持修を殺そう」と思ったのはいつからだろう。悪魔の如きあの男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた。そして数多くの人間が不幸になった。あいつだけは生かしておいてはならない。でも、私には殺すことができないのだ。殺人者になるために、私に欠けているものはいったい何なのだろうか?人が人を殺すという行為は如何なることか。直木賞作家が描く、「憎悪」と「殺意」の一大叙事詩。 解説:北上次郎
+ 管理人レビュー
うーん…タイトルがタイトルだけにもう少し積極的なものを想像していたので少し拍子抜けした(あらすじは読んでいない)。東野圭吾作品としては、めずらしく一人からの視点でしか描かれていない。先が読みやすい展開でもあり、主人公の心理描写をメインとした作品だった。読み終わって回想すると、決定的な場面を思い出したり、どうしてそこで…と考えたり、じわじわと味が出てくる作品だと思う。
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